薔薇王の葬列 考察系エントリ 【考察】『薔薇王の葬列』年表(8−10巻) 【考察】『薔薇王の葬列』 年表(1−7巻) 薔薇王の葬列 感想系エントリ 【感想】『薔薇王の葬列』 菅野文(著) 13巻 【感想】『薔薇王の葬列』 菅野文(著) 12巻① 【感想】『薔薇王の葬列…
天空の玉座 感想系エントリ 【感想】『天空の玉座』青木朋(著)(1-11巻・完結) 【感想】『天空の玉座』最終回ミステリーボニータ2018年12月号 【感想】『天空の玉座』最終回ミステリーボニータ2018年12月号 天空の玉座 青木朋(著) ミステリーボニータ17年…
考察系エントリ 【考察】『Under the Rose』の世界 背景知識 【考察】『Under the Rose』1 登場人物の年齢・血縁関係 【考察】『Under the Rose』2 ロウランドで発生した出来事 【考察】『Under the Rose』3 それぞれの目的 【考察】『Under the Rose』4 名…
2023年2月、タイタニックの25周年記念上映に行ってきました~。 私はかなりタイタニックが好きで、子供のころからいつか映画館で観るのが人生の夢のひとつだったんですが、ついに叶いました。 とはいえ、何度も観たことのある映画だし上映時間も長いし飽きち…
続きです。 www.anastasia1997.tokyo 田沼意次 物語中盤のスーパースター。個人として報われることはなかったが、燦然と輝く存在。この人の強い思いとリーダーシップがその次の時代を開いたと思う。中島みゆきの命のリレーが聴こえてきそう。 平賀源内 この…
家光(千恵) 本当に生贄。でも徳川の世=泰平の世という前提があり、それが盤石でない中、そして徳川の男子が死に絶えた中、本当に彼女しかいない。絶対に逃れられない運命を背負っていて、あまりにかわいそう。 有功 無力。家光の運命に巻き込まれてかわい…
※※感想のような解釈のようなものを書くのに必要な範囲でネタバレがあります※※ 「薔薇王の葬列」完結以来、ティレルの存在をどう解釈すべきかずっと頭の中で転がしていたので、それについて思ったことをつらつら書きます。 薔薇王の葬列 王妃と薔薇の騎士 1 …
ちょっと前にホテルニューオータニの会員プログラムに入会した。 会員になるとニューオータニの薔薇園に無料で入れるからだ。 ニューオータニクラブというプログラムなのだが、会員に対する特典がかなり手厚くて、特に誕生月にはスイートルームが60%オフに…
2022年8月27日、菅野文先生の『薔薇王の葬列』最終巻発売記念オンラインサイン会に参加してきました。 7月〜8月は『薔薇王の葬列』関連のイベントがたくさんありましたが、抽選のものはどれも倍率が高くて、私も外れたものもありました。 今回のイベントも抽…
※※解釈を書くのに必要な範囲でネタバレがあります。 ☆今回は感想でも考察でもないなと思ったので、私はこう読みましたという意味で解釈としてみました。 本編最終巻17巻、2022年6月に発売されました!ついに『薔薇王の葬列』が完結してしまいました。 薔薇王…
※※考察に必要な範囲でネタバレがあります。 考察というほど、たいしたものじゃないんですが… (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 「共に地獄へーーー!」って最終回のセリフで入っていた時にうおおおおとなったので、以前まとめてみたモチ…
※※感想を書くのに必要な範囲でネタバレがあります。 2022年1月発売の月刊プリンセスでついに『薔薇王の葬列』が最終回でした。私のこの情熱はこれからどこへ向かうのだ… 物語の始まりを菅野先生がツイートしていらっしゃいましたが、物語の始まりが薔薇戦争…